数あるヤマハのスネアドラムの中から厳選の6台が入荷しました。
様々なスタイルの音を追求した「コンセプト・シリーズ」やヌーボーラグを搭載したメタルスネアまで、どんなジャンルのプレイスタイルのドラマーでもハマるスネアドラムが見つかるはずです。
YAMAHA VSD1460
¥36,450–
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3つのサウンドコンセプトごとに、それぞれのサウンドスタイルを追求したシリーズの中から、ビンテージをコンセプトにした「VSD1460」
4プライの薄胴シェルに6プライの”ソニックフープ”レインフォースメントを装着し、「ヴィンテージ」のコンセプト通り、サスティンの短い温かみのあるサウンドを実現。
50年代や60年代の古き良きスネアサウンドを形成した角度60度のベアリングエッジ、1.6mmのトリプルフランジフープ、少ないテンション数の8ラグ仕様にすることで、より深く、オープンなヴィンテージサウンドを実現。
時間の経過と共に深みのある色へと変化していくのも特徴です。ジャズやブルースに適した「Vintageシリーズ」は、ヴィンテージの感触とサウンドを好むドラマーにとって、この上ない感覚であなたのレパートリーになるでしょう。 |
YAMAHA MSD1455
¥48,825– SOLD OUT
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3つのサウンドコンセプトごとに、それぞれのサウンドスタイルを追求したシリーズの中から、抜群の音の立ち上がりとウォームなサウンドをコンセプトにした「MSD1455」
数々のプレイヤーに支持されてきたヤマハが誇る銘器、「メイプルカスタム」のトーンを踏襲しつつ、更に新たな息吹で新生メイプルカスタムとも言えるスネアドラムです。
メイプルシェルの持ち味ともいえる明るくぬくもりのあるサウンドを元に、スナッピーの反応が優れ、抜群の音の立ち上がりの「センシティヴ」コンセプトシリーズは音楽ジャンルを問わず順応してくれます。明るくぬくもりのあるサウンド、サイズも深さが5インチ半と、ポップス、ジャズを始め、オールマイティに使えるモデルです。 |
YAMAHA NSD1470
¥46,462– SOLD OUT
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3つのサウンドコンセプトごとに、それぞれのサウンドスタイルを追求したシリーズの中から、「Loud」をコンセプトにした「NSD1470」
硬質な「オーク」シェル8プライと9箇所の空気孔によって、大音量と低音の効いたサウンドを実現。
精悍な外観と相まって、「ラウド」コンセプトの名にふさわしいへヴィサウンド・スネアドラム!
ベントホールはシェル内部の空気を適度に逃し、ヘッドを叩いた瞬間の反発を抑え、心地よい打感が得られるとともに、中低音の鳴りを増幅する効果もあり、サスティンの短いタイトで抜けの良いパワフルなサウンドを実現。
深さも7インチと最もパワフルなラウドコンセプトモデルなので、ロックやへヴィメタル等、大音量を要する音楽ジャンルの中でもしっかりと存在感をアピールします。 |
YAMAHA NSD085A
¥30,780-
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オーク材のもつ硬質な材質の特長を最大限に引き出し、パワフルで芯のハッキリした重低音が魅力のスネアドラム「NSD085A」。スティール製2.3mm厚のダイナフープの採用で13″でありながらソリッドで芯があるスネアサウンドに仕上がりました。オークシェルのダイナミックでワイルドなサウンドは、多くのドラマーが確かな手応えを感じるはずです。 |
YAMAHA SD4365
¥35,640–
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豊かで幅があり、バランスのとれた鮮明な音が特長的な13″×6.5″ブラスシェルのスネアドラム「SD4365」。シェル本来の鳴りを極力損なわないヌーヴォーラグ仕様。肉厚の1.5mm厚のブラスシェル、スティール製2.3mm厚のダイナフープの採用で13″でありながらソリッドで芯があり、よりパワーのあるスネアサウンドに仕上がりました。13″という切れの良さと、持ち運びのしやすさが魅力。 |
YAMAHA SD6465
¥37,800– SOLD OUT
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銅特有の重低音かつハイレスポンスなサウンドが特長の14″×6 1/2″カッパーシェルのスネアドラム「SD6465」。シェル本来の鳴りを極力損なわないヌーヴォーラグ仕様。肉厚の1.5mm厚のカッパーシェル、スティール製2.3mm厚のダイナフープの採用でソリッドで芯があり、よりパワーのあるスネアサウンドに仕上がりました。かみじょうちひろ(9mm Parabellum Bullet)愛用中! |
やはりドラムを演奏するにはドラムを持っていないと扱い方が理解でないので、スネアドラムはドラマーにとって必須アイテムです。
既にスネアドラムを持っている人も、キャラクターの違うスネアを使ってみることで自分にあったサウンドやチューニング、演奏方法といったドラムへの理解を深めることができます。
当店でお買い上げのドラムのチューニングは無料なので、使っていく中でサウンドの変化が、「チューニングによるもの」なのか「ヘッドの消耗」なのかをしっかり診断することができます。
メンテナンスが行き届いた楽器をつかってステップアップしましょう!
理想のスネアサウンドのイメージとプレイスタイル、実際のチューニングを考慮してドラマー一人一人にあったスネアドラムをご提案できるのも、ドラムコーディネータともいえる浜松で唯一ドラム担当者がいるソニックスでしかできないことです。
先ずは気軽にスタッフにご相談ください。
TEL053-476-6688
ドラム担当:増田まで