ィィ所すぎて困るぜ! キングオブ外国「パタヤ」
今年はラン島と言う所に行ったぞ。
綺麗なビーチでのんびり。昼飯がイマイチだったが、結構楽しかったぞ。
今年のお尻はこれだ。
昨年の方が良かったんだが、他には写真に撮るほどのお尻はなかったんでな。
ロシア人にはウニがとても珍しいらしい。
大騒ぎでビーチ中から集まってきて、ウニと記念撮影とかしてたぞ。 Tバックなんぞおかまいなしでウニに興味津々だ。
Tバックのお尻(ネットやAVならともかく、生はそう見られない)とウニ、国によってどうも価値が違うらしい。
パタヤタワーとか水上マーケットにも行ったぞ。
当社の照明担当の落下シーン。お前の頭は照明装置か!
まだ、パタヤにも行っていない場所が結構あるのな。と言う事は、また来年もいけるかな?
昼も夜も楽しいパタヤである。
さて、非公式ながら俺が顧問を務める文化部の今年のパタヤ部活動報告である。
昨年、結果を出せなかった部員は今年はきっちり結果を出したし、若手のホープ部員も新たなステージに進む事ができ、文化部の活動として大変満足の行く結果であった事をまずは報告しておく。
タイは世界的に見てもオカマの非常に多い国である。パタヤも例外では無く、と言うかタイの中でもトップクラスのオカマ率を誇る街である。
この、石を投げればオカマに当たると言う街で、
「わかっていても行く」を実践した若手のホープ部員。あっぱれなバカっぷりである。
ちなみに俺は二日目のダブルヘッダー第二試合で力尽きたものの最終戦はビシッと決めて、文化部で唯一のフル参戦。
鍛え方が違うぜ。というか、高速に動きすぎて膝にかさぶたできちゃったよね。
顧問として面目躍如、有能な部員も健闘と文化部の活動は過去最高を記録だ。
来年もパタヤに行きたいね。