夏用ウェア

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暖かくなってロードバイクに乗るためのウェアが必要になってきた。去年の夏場はクロスライダーに乗っていて、その頃は専用のウェアなんてもっていなかったし、短パンにアロハという今では信じられないような格好で乗っていた。


」秋葉山や佐久間ダムもそんな格好で登っていたのだ。
今考えたらちょっと恐ろしい、まるでコンビニに行くかのような格好で100km以上走っていたとは専用ウェアを持っていなかったとはいえ、すごいことだ。
ロードに乗るようになって専用のレーパンを穿き、汗をかいてもすぐ乾くウェアを着るようになって快適になり、それがあたりまえになった。こうなると当然夏用も必要だ。
そこでいろいろ考えたのだが、冬用のレーパンは途中でサイズが合わなくなり、ウェストがブカブカだ。以前も書いたが、俺はもうブカブカはだめなのだ。
そこでピチピチになるためにビブショーツというやつにすることにした。このビブというのはワンピースになっていて、パッと見はアマレスのユニフォームみたいなやつで、かなり本格的だな。
しかも、アソスってメーカーの一番高いやつ、FI.13 S2だ。一応自転車に色を合わせてみた。
ウェアなんて着て実走してみなければその良さはわからんし、もっと良いのがあるのではとか考えるのが面倒で、これより上は無いやつにした。この考え方はやや乱暴ではあるが正しい。それでダメなら、それは道具ではなく自分が悪いだけの話だ。


tencho posted this in アスリートへの道 on .

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